よくある質問

Q

定款とは?

A

会社の内部組織や目的、活動などに関する基本の規則で、これを記した書面または電磁的記録に残したものを定款(ていかん)といいます。
定款は、発起人が書面または電磁的記録の方法で作り、署名または捺印をします。(電磁的記録においては電子署名)

Q

商号は自由に何でもつけて良いのですか?

A

商号とは、会社の名称を表します。
類似商号規制は廃止されましたので、原則としては自由につけることはできますが、「株式会社」という文字は必ず含まなければならない等一定のルールはあります。
ただし、本社の所在地が全く同じになる場合には、まったく同じ商号をつけることはできないのでご注意ください。

Q

取締役は1人でも問題ないですか?

A

問題ないです。原則として取締役の人数は自由です。以前までのように無理して3人揃える必要はありません。ただし、取締役会を置く場合は、3人以上が必要となります。こちらについては、会社組織との関連で慎重に決めましょう。

Q

監査役は置かなければならないのでしょうか?

A

原則として、監査役の設置は自由です。ただし、取締役会を置いた場合には、監査役を置く必要があります。
監査役も登記がされますので、設置するかしないかは、会社としての信用力という点では慎重に判断をしましょう。

Q

会社設立をした後、即日で社会保険には加入しなければならないのですか?

A

社会保険は会社役員も対象となります。例えば代表取締役1名のみでも社会保険が強制的に適用になります。社会保険の資格取得届や新規適用届等を会社設立をした後5日以内に提出する必要があります。

Q

合同会社とはなんですか?

A

新会社法で定められた新しい法人形態の事です。
株式会社とは「カネ」の論理の元に動く会社形態です。
それに対して合同会社は「ヒト」を中心に運営される会社です。
適しているのは、設備投資をすることにより利益を生み出すことができるような仕事であれば株式会社。
人材のスキル・ノウハウ・知識によって利益を生み出すことができるような仕事であれば合同会社が合っているのではないでしょうか。