不動産・小売業の開業をお考えの方へ

新しく不動産業を始めたい方へ

不動産関連の事業には様々な種類がありますが、開業される方で最も多いのが仲介業です。ただデータベースの情報を紹介するだけでなく、いかにプラスアルファのサポートをするかで差がつきますので、そういったサービス内容についても当事務所ではアドバイスさせていただくようにしています。

事業計画作成におけるポイント

不動産については特別な税制があるため理解するのが難しく、場合によっては世の中で言われている一般的な知識も間違っていることがあります。必ず専門家に任せて、不備がないようにしましょう。優遇税制もありますので、専門家に依頼しておけばそういった機会も見逃さずに済みます。

POINT1資格・登録制の確認

不動産事業を行うためには、その業務内容に応じて資格を取得したり登録手続きをしたりする必要があります。認可制の業務が多いため、よく確認しておきましょう。

POINT2独自のサービスを考える

おそらく似たようなサービスを行う競合他社が既にあるため、そこと比べて自社はどういった点で優れているのかを考えます。

POINT3特例や優遇制度を知る

不動産ならではの特例や優遇制度がありますので、専門家と相談しながら使えるものは使うようにしましょう。

POINT4店舗や事務所の家賃

多くの場合、店舗や事務所を構えることになるかと思います。そのための家賃などもしっかりと見込んでおきましょう。

POINT5人件費

人を雇うのであれば、大きな固定費になります。営業計画の中に、しっかりと人件費も入れ込んで考えておく必要があります。

POINT6リスク対策

不動産関連の事業はクレームになりやすいなど、各種リスクを伴います。事前に防ぐための手立てや、もしクレームになったらどう対応するのかも、あらかじめ考えておくことが大切です。当事務所では、税制に限らず、経営を成功させるためのあらゆるサポートをしています。

新しく小売業を始めたい方へ

小売業を始められる方の中には、独自の店舗を持つ方もいれば、コンビニエンスストアなどのフランチャイズ契約を結ばれる方もいらっしゃるかと思います。それぞれの店舗形態に合わせて経営計画は変わってきますので、まずは当事務所にお気軽にご相談いただければと思います。

事業計画作成におけるポイント

小売業は仕入れが発生するため、できるだけ正確なキャッシュフローの予測をしておくことが大切です。事前の準備資金を十分に確保しておかないと、事業が始まってから「こんなはずではなかった」と苦労することになります。

POINT1資金の借り入れ

開業資金として、どれくらいのお金を手元に残しておけばいいのかを計算し、それに応じた借り入れの手続きを行います。その際、事業計画そのものをきちんと立てておかないと、審査に通りません。

POINT2在庫の見通し

在庫があれば、その分、出費は増えて入金はしていない状態が続くことになります。できるだけ在庫を抱えずに事業を成立させるための工夫が必要です。

POINT3人件費

店舗運営を行う以上、人件費がかかってきます。何人いれば営業できるのか、そのためにはどれくらいの雇用コストがかかるのかを、きちんと計算しておきましょう。

POINT4原価率

売るものによって原価率は変わります。その品物の相場を知り、原価が利益を圧迫しないようにしましょう。

POINT5品質保持期限

特に食品関係ですと、賞味期限があります。また、季節モノの場合も売れる期間が限定されていることは少なくありません。どの時期に何をどれくらい売り切るのかの見通しを立てるようにしましょう。

POINT6リスク対策

小売業は扱うものによってリスクが異なります。あらゆるリスクを想定し、それに対処できる手立てを考えておくことで、経営が安定します。こういった経営全体のことについても、ぜひ当事務所へご相談ください。